ビールのCMでおなじみの「Bittersweet Samba」
オールナイトニッポンのテーマ曲としても有名ですが、インストゥルメンタルで際立つトランペットの高らかな音色がワクワクを誘う深夜の番組にぴったりどはまりします。

鈴木智貴さんのレクチャーと楽譜で、今回はチャレンジしてみました。
聴いているだけで軽やかな気分になる曲ですが、そう弾くためにはいくつか気を付ける点があります。
弾くときに気を付けること
①16分音符をはねる。
②休符をしっかり入れる。
③スタッカートを入れる。
④スタッカートあとのストロークは緩やかにジャラ~ンと弾く。
⑤ブラッシング奏法を2種類使い分ける。
⑥音の長さ・リズムを拍を取りながら弾く。
2枚の楽譜の中に、こんなにびっしりと詰め込まれていました。
センスのある方、すでに技術を身に付けている方は、一瞬にしてできそうですが、私の場合は1つ1つ順番に練習する必要がありました。
①16分音符のところには「タータ」と書き込みました。
②休符は音をミュートするので、弦を押さえている指は弦から離す、押さえていない弦は鳴った状態になってしまうので人差し指を軽く弦に触れます。
一瞬のスキマをねらって人差し指をそっと弦に触れるというのは至難の業です。
③スタッカートのついた音はマーカーを付けて忘れないようにします。
「いや、メロディで分かるでしょ!」と自分でも思うのですが、マーカーが付いていると、さあやってくるぞとスタッカートの意識が指に伝わるような気がするのです。
④スタッカート3つのあとに来るストロークを「ジャン!」と弾くか、「ジャラ~ン」と弾くか、比べると優しくなぞったストロークの方が、はぎれよいスタッカートの余韻が残る感じでいいですね。
さすが鈴木さん、繊細な部分も押さえてくれています。
⑤ブラッシング奏法2種
ブラッシング2種とは
・左手セーハでブラッシングするときは、セーハの人差し指を弦から浮かす。
・セーハではない場合、その指を浮かしても音が出てしまうので、右手ブラッシングをする。(右手の平の下部分を弦に付けてストロークする。)
以前にブラッシングの基礎練習を相当したので、この2種の違いには納得でした。
⑥「Bittersweet Samba」の粋なメロディは、ノリノリになるリズムがはまっているからですね。
それを表現するには、センスのない私は地道な拍トリが必要です。
「1とお 2とお 3とお 4とお」の、「と」「お」の部分で音が変わっていくのですから、指がリズムを覚えるまで念仏のように唱え続けます😚
以上を練習しながら、うまくいきそうな段階で最終的に曲の速さを決めました。
楽譜では ♩=85 でしたが、私は ♩=75 です☆⌒(*^-゜)v


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