鈴木智貴さんの「バカほどうまくなるトレーニングメニュー」実践4回目は、「セーハ」です。
今回はYouTubeでのレクチャーのみで、添付楽譜はありませんでしたので、レクチャーに沿ってコードを弾いてみました。

理想的なセーハの押さえ方
①左手人差し指を付け根から指先までピント伸ばす。
②弦を押さえるときには、フレットに限りなく近づける。
③人差し指の真裏(ネックの真ん中あたり)に親指のハラを置く。
人差し指を曲げると、押さえる体重が手首の方に流れるので、体重が逃げないようにする。
つまり、指全体の体重をかけることが大切です。
セーハが鳴らないのは、力で押さえている場合が多いようです。
力で押さえ続けると、私の場合は人差し指関節部分が痛くなって練習に身が入らなくなったり、絆創膏を貼っても練習が続かなかったりしました。
セーハのポイントは、「力を使わない、体重を使って押さえる」です。
では、どうやって?
力を使わない、体重を使って押さえる方法
①セーハした人差し指を体の方に引き寄せる。
親指がなければ、そのまま体に寄っていく。
この状態は、指の体重が均等に弦にのっている。
②引き寄せられるところを、親指で支える(押し返す)。
4本の指が弦を感じているか(均等に体重がのっているか)確認することが大事です。
これができると、親指がなくても弾けるようになるのだそうです。
そして、疲れないし、ずっと弾き続けられるとのこと。
いろいろなセーハをする:セーハ+他の指
・+中指
・+薬指
・+中指と薬指
・+薬指と小指
他の指を足すと鳴らなくなるのは、足した指の方に力が入るためセーハが浮いてまうからです。
私の場合、特に薬指と小指を足すと、その2本を押さえることが精一杯で、人差し指への意識は飛んでしまいます。
鈴木智貴さんのアレンジ曲やオリジナル曲には結構な割合でこのセーハパターンが出てくるので、そのコードには毎回苦しみます🤣。
セーハ+他の指 でしっかり音を鳴らす方法
・セーハで引き寄せる力はそのままで、追加の指は弦にのせるだけにする。
ふわっと!軽く!
・他の指を置いても、セーハの形は変えない(指は動かさない)。
ウクレレは、指板につく力さえあれば音が鳴ります。
指の体重をかけて沈むだけで音が鳴ります。
今まで口が酸っぱくなるほど、繰り返し聞かされた「脱力」。
軽くソフトに押さえるだけで、肩や背中からの力や親指と指でギューッと挟む力は要らないのです。
ここで改めて、ウクレレの特性やウクレレらしい柔らかい演奏にするために力を入れないことの重要性が理解できましたヽ(✿゚▽゚)ノ


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