「G線上のアリア」は、小学校で初めて聴いた曲でした。
クラシックの中でも、きわめて厳かさと音の響きが感動を生む曲ではないでしょうか。
バッハが作曲した「エール 」という曲を、ドイツのアウグスト・ウィルヘルミがヴァイオリン独奏として編集したものだそうです。

ウクレレマガジンvol.34「目指せ!鈴木智貴さんが優しくレクチャー♪脱ウクレレ初心者への道」第7回は、「G線上のアリア」で演奏の幅を広げるクリシェ、ディミニッシュ・コードを学びます。
クリシェとは、特定の音を半音または全音で連続して上がる(または下がる)ようにアレンジするコード進行のことです。
この曲で言うと、冒頭の「ラ」のコードが F→F△7→F6→F と進行し、わずかな音の変化が音の響きと広がりを作り出していきます。
dim(ディミニッシュ)のコードは、パッとセットするのがむずかしいです。
ここでは、あとの運指をスムーズにするために、人差し指セーハに中指と薬指を加えた形ですが、C7→F#dim と移動するのはやはり難しかったです。
ただ、速さが♩=60なので、バタバタすることなく練習できました。


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