ウクレレ演奏

スラム奏法C~グレードアップ~ウクレレ 練習記録#66

スラム奏法Cは、Bよりもさらにグレードアップ。ウクレレのボディをたたき、ドラムのような音が出すと同時に弦を弾いたあと、ブラッシングするBに加え、ブラッシング後にあるコードチェンジのときにスラーが入るので、ボディはたたくが弦は弾かない、という難解な技です。
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試奏フレーズ~お店で弾ける⁉~ウクレレ練習記録#65・ソロミーテング9

楽器店で試奏するときの「ウクレレの善し悪しが分かる、聴いていてかっこいいいフレーズ」の紹介です。右手の人差し指と親指で弾きます。鈴木智貴さん開発のフレーズですが、弦の張りの強さやテンション感、弾きやすさ、サスティンの長さなど、ウクレレの特徴がつかみやすいのだそうです。
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スラム奏法B(上級者向け) ウクレレ 練習記録#64

スラム奏法(パーカッシブ奏法)Bは、Aのコード進行と同じです。スラム奏法とブラッシングを交互に弾くのですが、難しいのでAの基本に返っては、またBをやってみるという練習をしました。またAの基本に返っては、またBをやってみるという練習をしました。
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もろびとこぞりて Joy To The Word 初心者がすぐ弾ける ウクレレ 練習記録#63

今日からクリスマス当日まで、クリスマスソング10曲にチャレンジします。まずはコードの少ない弾きやすい曲から始めたいと思います。クリスマスソング①「もろびとこぞりて」コードは C F G7 の3つだけです。
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聖者の行進・バトキン奏法 ウクレレ 練習記録#62

「聖者の行進」は、#18練習記録でも弾きましたが、そのときはロールストロークの練習でした。今回は、バトキン奏法の練習です。バトキン奏法は、1拍を「人差し指→親指→人差し指」の順に3連符で弾きます。
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スラム奏法A 難易度高め⁉ ウクレレ 練習記録#61

スラム奏法は、パーカッシブ奏法とも言います。ウクレレのボディをたたくことで、ドラムのような音が出せます。
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親ピン奏法? ストロークのアレンジ ウクレレ  練習記録#60 

「親ピン奏法」とは鈴木智貴さんが独自でアレンジしたストロークの奏法です。ストロークの2拍目と4拍目を親指で弾く少し変化したストロークをソロ弾きに取り入れていくと、表情が出て幅のある演出ができます。
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G線上のアリア ウクレレ 練習記録#59

「G線上のアリア」は、厳かな場面、穏やかに過ごせる場所などでよく流れてくるバッハの曲ですが、ヴァイオリンの「G線のみで演奏する」という奏法なのだそうです。「F#dim」のコードがあるので、前の小節と指の形を意識しておくことが大事です。
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エリーゼのために ウクレレ練習記録#58~ソロミーテング8

ベートーヴェン作曲「エリーゼのために」は、「ミレ♯ミレ♯ミ」の反復が印象的です。メロディが覚えやすくて運指が難しくないので、ウクレレの場合でも弾きやすいと感じました。ただ19フレットのハーモニクスが難関でした。
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ウクレレ練習記録#57 ブラッシング 

ブラッシングの弾き方は、右手をストロークの振り方で弦に振り下ろしたときに、手の平の下の部分を弦に付けて、爪でチャッと音が出るようにします。
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