「煙が目にしみる(Smoke Gets In Your Eyes)」は、 ジャズスタンダードで有名な曲ですね。
1930年代に制作され、現代でもジャズセッションの定番曲という、長い間愛されてきた曲です。

KYASさんのトレモロ講座(ウクレレマガジンvol.28)で、ジャズ系のコードを取り入れたパターンの練習曲です。
ここでは、次の3つのトレモロの技が使用されています。
・親指と人差し指の交互ピッキング
・人差し指のダウン・アップ・ストローク
・ロール直後のトレモロ(トレモロ+ミックス技)
3つとも基本の動きですが、その動きに移るタイミングが難しかったです。
結局は、KYASさんの模範演奏を聴いてそのタイミングをつかむ感じで練習しました。
また、メロディラインのコードに、親指のハラでストロークするところがあります。
爪でストロークするより、曲想に合わせた柔らかい和音となりました。
失恋の悲しみを悟られないように、煙で目がしみるからと、そっと涙を拭くようすが浮かび上がってくる雰囲気ですね。
ウクレレでそんな空気感が出せたら素晴らしいと思います。


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