ウクレレ特有の押さえ方㊙を、鈴木智貴さんに教わりました。
といっても、ウクレレマガジンvol.28「目指せ!脱ウクレレ初心者への道」第1回の内容です。
コードは3音あれば成り立つのですが、弦は4本あるので重複する音があれば1つを省略できます。
構造上、1弦か4弦を省略(ミュート)するほうが弾きやすいと考えられますので、ここでは4弦だけミュートするコードを練習します。
【ミュートの仕方】
Gコードの場合…4弦をミュートするので、3弦を押さえている左手人差し指の先を4弦に触れる。触れると音が鳴らない。
同じように他のコードも、3弦を押さえる指、3弦までのセーハも、指の先を4弦に触れる。
4弦を押さえてしまうと音が出てしまうので、触れる加減が重要になってきます。

この写真のように、人差し指の先がほんのわずかに4弦に当たっているときれいな和音が出ます。
練習曲(A)は、ハワイアンでよくあるフレーズです。
G→G#→Aとコードが移動していくときに4弦をミュートしていくのですが、ミュートされていないときれいな和音にならないので、ミュートできたかどうかは和音を聴くと分かります。
練習曲(B)は、ポップスのようなコード進行です。
人差し指のセーハの先で4弦をミュートするのですが、別のコードと混在している中で、さっとミュートの位置に置けるかどうかが決め手になります。



コメント